百日咳ワクチンをおすすめします。(2025.7.3追記)

小・中学生を中心に、百日咳の流行がみられます。
日本小児科学会では、5-6歳(幼稚園年長)と11-12歳(小学校6年生)で追加接種を推奨しています。
詳しくは、「予防接種について」をご覧ください。

※百日咳の流行に伴い、百日咳を含む3種混合ワクチンの需要が全国的に高まっており、品薄状態です。
当院では5本入荷いたしました。ご希望の方はお早めにご予約ください。
妊娠中の方やそのごきょうだい、年長さん以降で百日咳の追加ワクチン接種をうけていない方はおすすめです。